国見峠を出発し、最初の急登を過ぎひと汗かき、少し休みたいと思いつつ
緩やかな尾根を歩いているときに見つけました。
いつものように花名を検索してみると、どうも「ミヤマママコナ」のような......
「ミヤマ」は、「深山」。
「ママコ」は、「飯子」。
「ナ」は、「菜」。
この「飯子」というのが、一つの説として『花びらの中にある突起が、ご飯粒に見える』
(「四季の山野草」)というところから付いたらしいのだが、
ピントがイマイチあってないからか、そんな風には見えないなあ。
大きな口を開けベロを出して虫たちを誘っているようにしか見えないんだけど、、、、、
検索した結果、「ミヤマママコナ」だと思ったんだけど、似た花に「シコクママコナ」があった。
下唇の形が「ミヤマママコナ」かなと思ったんですけど。
シコクママコナの刺状の鋸歯は苞葉の基部近くに疎らに出ることが大きな識別点
(「宮崎と周辺の植物」)
と書いてあるページもあったのだけど、
肝心な葉の部分がはっきり写っていないため、何とも言えないところだ。
ところで、このママコナ。
岐阜市内の百々ヶ峰にハイクしたときにも見ていた。
これは葉の部分も写っているんだけど、
「刺状の鋸歯は苞葉の基部近くに疎らに出る」というのが少し
ボケているけど見えるような気がする。
だとすると、百々ヶ峰で見た花は「シコクママコナ」かな、、、、
果たして、北尾根で見たママコナはどっちなのかな?
緩やかな尾根を歩いているときに見つけました。
いつものように花名を検索してみると、どうも「ミヤマママコナ」のような......
「ミヤマ」は、「深山」。
「ママコ」は、「飯子」。
「ナ」は、「菜」。
この「飯子」というのが、一つの説として『花びらの中にある突起が、ご飯粒に見える』
(「四季の山野草」)というところから付いたらしいのだが、
ピントがイマイチあってないからか、そんな風には見えないなあ。
大きな口を開けベロを出して虫たちを誘っているようにしか見えないんだけど、、、、、
撮影:2005/9/17
検索した結果、「ミヤマママコナ」だと思ったんだけど、似た花に「シコクママコナ」があった。
下唇の形が「ミヤマママコナ」かなと思ったんですけど。
シコクママコナの刺状の鋸歯は苞葉の基部近くに疎らに出ることが大きな識別点
(「宮崎と周辺の植物」)
と書いてあるページもあったのだけど、
肝心な葉の部分がはっきり写っていないため、何とも言えないところだ。
ところで、このママコナ。
岐阜市内の百々ヶ峰にハイクしたときにも見ていた。
撮影:2005/9/14
これは葉の部分も写っているんだけど、
「刺状の鋸歯は苞葉の基部近くに疎らに出る」というのが少し
ボケているけど見えるような気がする。
だとすると、百々ヶ峰で見た花は「シコクママコナ」かな、、、、
果たして、北尾根で見たママコナはどっちなのかな?
ジャコウソウ
農道終点の登山口を出発し、3,40分経った頃だから炭焼き跡地から5分から10分ほど登った地点だったと思う。
きれいに並んで群生していると言うよりも、台風の影響なのか倒れかかったような状態で咲いていた。
低木に咲く花なのかと思っていたのだが、調べてみるとシソ科の多年草。
ジャコウ、漢字で書くと「麝香」。
こんな漢字、読めないし書けない。ましてや意味なんて。
麝香(じゃこう)はジャコウジカ(麝)の包皮腺(ジャコウ腺)から得られる分泌物を乾燥した香料、漢方薬の一種。ムスクとも呼ばれる。黒色の粉末で、甘い香りがする.....
(「麝香 - Wikipedia」より引用)
と言うことは、ジャコウソウというのはいい香りがする草、花ということかな。
それよりも、こちらの汗の臭いの方がきつかったかもしれないね。
どちらにしろ、そんないい香りがするなんてことも知らないものだから、ただただシャッターを切るだけでした。
それと、咲いていたのはこの場所だけだったと思う。
イブキジャコウソウ
日当たりのよい岩場や草地に生え、揉むといい香りがすることと、伊吹に多く自生することからこの名が付いているそうだ。
しかし、ただの「ジャコウソウ」とは花の形も大きさもまるで違うのに、いい臭いがするというだけで同じ名前なのだろうかね。
因みに、この花は山頂で見かけました。
農道終点の登山口を出発し、3,40分経った頃だから炭焼き跡地から5分から10分ほど登った地点だったと思う。
きれいに並んで群生していると言うよりも、台風の影響なのか倒れかかったような状態で咲いていた。
低木に咲く花なのかと思っていたのだが、調べてみるとシソ科の多年草。
ジャコウ、漢字で書くと「麝香」。
こんな漢字、読めないし書けない。ましてや意味なんて。
麝香(じゃこう)はジャコウジカ(麝)の包皮腺(ジャコウ腺)から得られる分泌物を乾燥した香料、漢方薬の一種。ムスクとも呼ばれる。黒色の粉末で、甘い香りがする.....
(「麝香 - Wikipedia」より引用)
と言うことは、ジャコウソウというのはいい香りがする草、花ということかな。
それよりも、こちらの汗の臭いの方がきつかったかもしれないね。
どちらにしろ、そんないい香りがするなんてことも知らないものだから、ただただシャッターを切るだけでした。
それと、咲いていたのはこの場所だけだったと思う。
撮影:2005/9/19
イブキジャコウソウ
日当たりのよい岩場や草地に生え、揉むといい香りがすることと、伊吹に多く自生することからこの名が付いているそうだ。
しかし、ただの「ジャコウソウ」とは花の形も大きさもまるで違うのに、いい臭いがするというだけで同じ名前なのだろうかね。
因みに、この花は山頂で見かけました。
撮影:2005/7/31
ジンジソウ
国見峠を出発し30,40分経った頃に見つけた花。
最初は花びらが抜けたキク科の花かと思ったものだ。
しかし、花びらが落ちた形跡もない。
よく見ると皆同じ形をしている。こういう花なのだと思い、
シャッターを切った。
白い花びらが下に2枚だけ付けているなんて、なんとも奇妙だ。
ネットで検索してみると、「ジンジソウ」。
漢字で書くと「人字草」。
ああ、なるほど。人文字の花。白い花びらが左右に人の文字を
作っているんだと納得。
なお、花びらは下の2枚と思っていたら上にある白い丸いものも
花びらとのことで合計5枚の花びら(花弁)を持っている。
このジンジソウを検索しているときに見つけたのが、次のダイモンジソウだ。
最初は、この花が花びらが抜け落ちたダイモンジソウかと思ったものだ。
ダイモンジソウ
三連休の最終日は、笹又から伊吹を目指した。
ドライブウェー直下の登山道を歩いているときに北斜面に群生しているのを見つけた。
小さい花びらが3つ。そして下に少し長めの花びらが左右に2枚。
これで「大」。「大文字草」だ。
でも、これくらい分かり易い名前はないなあ。
国見峠を出発し30,40分経った頃に見つけた花。
最初は花びらが抜けたキク科の花かと思ったものだ。
しかし、花びらが落ちた形跡もない。
よく見ると皆同じ形をしている。こういう花なのだと思い、
シャッターを切った。
白い花びらが下に2枚だけ付けているなんて、なんとも奇妙だ。
ネットで検索してみると、「ジンジソウ」。
漢字で書くと「人字草」。
ああ、なるほど。人文字の花。白い花びらが左右に人の文字を
作っているんだと納得。
なお、花びらは下の2枚と思っていたら上にある白い丸いものも
花びらとのことで合計5枚の花びら(花弁)を持っている。
撮影:2005/9/17
このジンジソウを検索しているときに見つけたのが、次のダイモンジソウだ。
最初は、この花が花びらが抜け落ちたダイモンジソウかと思ったものだ。
ダイモンジソウ
三連休の最終日は、笹又から伊吹を目指した。
ドライブウェー直下の登山道を歩いているときに北斜面に群生しているのを見つけた。
小さい花びらが3つ。そして下に少し長めの花びらが左右に2枚。
これで「大」。「大文字草」だ。
でも、これくらい分かり易い名前はないなあ。
撮影:2005/9/19
三連休の初日の17日に、国見峠から御座峰まで山野草を求めハイクしてきました。
登山道の脇でなく、まさに登山道の岩場のところに一株だけ咲いていた。
上り下りする岩場の、何気に踏みつぶされそうなところに。
周囲を見回しても同じものがない。もう時期が過ぎたものなのか、
それともこれから咲き始めるものなのかわからない。
緑色の実のようなものが幾つか付けている。
そして、上部が暗褐色で大きな口を開けているものが2つ咲いている。
これが花なのだろうか、と撮ってみた。
花の名前は、
「広島自然画報 野草 野鳥 鉄道」の掲示板に投稿し御教授頂きました。
ヒナノウスツボをネットで検索してみると、
「日本固有種で、本州(東海道以西)、四国、九州に分布し、
県内では長門市、阿武町、徳地町、鹿野町、錦町の記録があります。
分布は広いのですが、個体数は少数です。」
(「引用:レッドデータブックやまぐち」)
と書かれた記事があった。
山口県では、「絶滅危惧II類」に指定されているそうだ。
岐阜はどうなんだろう?
登山道の脇でなく、まさに登山道の岩場のところに一株だけ咲いていた。
上り下りする岩場の、何気に踏みつぶされそうなところに。
周囲を見回しても同じものがない。もう時期が過ぎたものなのか、
それともこれから咲き始めるものなのかわからない。
緑色の実のようなものが幾つか付けている。
そして、上部が暗褐色で大きな口を開けているものが2つ咲いている。
これが花なのだろうか、と撮ってみた。
花の名前は、
「広島自然画報 野草 野鳥 鉄道」の掲示板に投稿し御教授頂きました。
ヒナノウスツボをネットで検索してみると、
「日本固有種で、本州(東海道以西)、四国、九州に分布し、
県内では長門市、阿武町、徳地町、鹿野町、錦町の記録があります。
分布は広いのですが、個体数は少数です。」
(「引用:レッドデータブックやまぐち」)
と書かれた記事があった。
山口県では、「絶滅危惧II類」に指定されているそうだ。
岐阜はどうなんだろう?
台風13号は台湾へ進みやれやれと思いきや、すぐに台風14号が発生。
ゆっくりと北西へと進んでいるらしい。
4日、日曜昼過ぎくらいから天気の崩れ始めるとのニュースを聞いたため、
曇天気味ではあったが、山野草を求め坂内の三周ヶ岳を目指した。
行程タイム
7時35分 : 自宅出発
途中、コンビニに立ち寄り飲料水、軽食を準備。
R303号を走る。
9時15分 : 登山口駐車場に着。
すでに、10台ほどの車が止まっていた。
9時25分 : 軽い運動をし、靴を履き替えいざ出発
11時5分 : 幽玄の滝着
11時20分: 昇竜の滝
11時45分: 三国岳、三周ヶ岳分岐点着
11時55分: 三周ヶ岳展望台?着
背丈に近い、笹の藪こぎ、そして2たつのコブ。
今回は、ここをピークとし、夜叉が池に行く。
12時15分: 夜叉が池で30分ほど休憩
12時45分: 下山開始
15時50分: 登山口に無事着
行程簡易マップ


画像は、三国岳上空から三周ヶ岳方面を山岳展望したもので、カシミール3Dを利用し作成しました
簡単な山行録
登山口からこれから目指す夜叉ヶ池方面の山並を見上げる。
が、厚いガスで覆われている。
来る途中のニュースで東北から新潟、北陸にかけて大雨の兆しなんて情報を聞く。嫌な予感。

普通は、登山口をこれから登りなんだけど、ここはまずは下へ下りていく。
すぐに、流れの速い源流というか渓流にあう。新しい木の橋を渡る。

幅は狭いんだけど、こういう沢をいくつも渡ることになり、また、登山道もところどころ濡れていたためスパッツを履く。
登り始めて50分経ったところで、夜叉ヶ池方面の展望が開けてくる。右手には、夜叉ヶ壁が見える。だけど、まだ上空は厚いガス。

山からは随分といたるところで小さな滝が発生していました。
その分、登山道は濡れていました。
11時5分ごろ、幽玄の滝に着きました。

ほどなく、登山道右手に大きな岩の山。夜叉ヶ壁かな。
そこに滝がある。昇竜の滝というそうだ。

ここから頂上まで見上げるとあとわずかだ。
なんて、思ったらここからが少しばかし急登に近い岩場の登り。
ところどころ、ロープがあり、それを伝いながら登って行く。

昇竜の滝から20分ほど、岩場の急登を登りやっと分岐点にたどり着く。

夜叉ヶ池で休憩したい時間だったけど、まずは三周ヶ岳方面に左眼下に夜叉ヶ池を見ながら尾根を登って行く。
丁度五人グループが先に登り始めていたためその後をついて行った。

5分ほど登ったところで、先程のグループが記念撮影を撮っておられた。撮影に邪魔にならないように前に進むと、左右の分岐点。
右手ピークには、夫婦ずれがおり、奥さんが山頂で万歳をし旦那が記念撮影をしておられた。
左は「三周ヶ岳」の看板。
あれ?右手のピークが三周ヶ岳?看板とは違うけど、と思いながら夫婦ずれに声を掛けてみた。
「三周ヶ岳は向こうですけど、ここから見えますよ。」
との返事が返ってきた為、同じピークに登る。
「あの3つ目のピークが三周ヶ岳ですよ。」
ゲ!!北尾根のコブを思い出しちゃいました。
「今からあのヤブをこいで行くのは大変ですね」
なんて、ことを言われちゃいました。
思わず、
「そうですね。ピークハンターではないから、ここから山座展望するだけで十分ですね。」
確かに、登山道は見えるだんだけど、だれも歩いている様子は見られない。ヤブこぎは大変なようだ。

因みに、三国岳。あの西に見えるピークかな?
なんて、お聞きすると、あれは夜叉ヶ山。
「下の池が夜叉ヶ池。そしてあの山が夜叉ヶ山です。三国岳はそのずーと奥ですね」と。
「あの山は尾根伝いで、下りるときはちょっと怖いですね」
なんて、解説。
三周ヶ岳も大変なら三国岳ももっと大変なようだ。
ここは、黙って夜叉ヶ池で休憩するのが一番のようでした。

池に着くと、監視パトロールの方々と先程のグループ、他何人かのハイカー達が休んでおられた。
紅葉の時期だと色鮮やかに変化する木々が見れるんでしょうね。
絶対に来月あたりは来たい!!

池の上はギンヤンマが沢山飛んでいる。
池の中にはオタマジャクシがいるいる。
トンボの幼虫であるやごもいる。オタマジャクシの3,4倍もあるイモリもいる。
因みに、福井森林管理署では、ヤシャゲンゴロウの生息環境を守るため、夜叉ケ池周辺を保護林に指定し、保護・保全を行なっているそうです。
そのパンフレットを頂きました。
いつもこのくらいの数のハイカーであればいいのでしょうけど、時期になると団体でみえるそうで、監視も大変なようです。


グループで来ていたハイカーたちもここでラーメンを作り、コーヒーを沸かして飲む予定をしていたようですが、火の使用禁止を言われちょっぴり残念がっていました。

紅葉の時期、10月の終わりぐらい絶対来ると誓い、30分ほど休憩し、夜叉ヶ池を振り返りながら下山して帰ってきました。
ゆっくりと北西へと進んでいるらしい。
4日、日曜昼過ぎくらいから天気の崩れ始めるとのニュースを聞いたため、
曇天気味ではあったが、山野草を求め坂内の三周ヶ岳を目指した。
行程タイム
7時35分 : 自宅出発
途中、コンビニに立ち寄り飲料水、軽食を準備。
R303号を走る。
9時15分 : 登山口駐車場に着。
すでに、10台ほどの車が止まっていた。
9時25分 : 軽い運動をし、靴を履き替えいざ出発
11時5分 : 幽玄の滝着
11時20分: 昇竜の滝
11時45分: 三国岳、三周ヶ岳分岐点着
11時55分: 三周ヶ岳展望台?着
背丈に近い、笹の藪こぎ、そして2たつのコブ。
今回は、ここをピークとし、夜叉が池に行く。
12時15分: 夜叉が池で30分ほど休憩
12時45分: 下山開始
15時50分: 登山口に無事着
行程簡易マップ


画像は、三国岳上空から三周ヶ岳方面を山岳展望したもので、カシミール3Dを利用し作成しました
簡単な山行録
登山口からこれから目指す夜叉ヶ池方面の山並を見上げる。
が、厚いガスで覆われている。
来る途中のニュースで東北から新潟、北陸にかけて大雨の兆しなんて情報を聞く。嫌な予感。

普通は、登山口をこれから登りなんだけど、ここはまずは下へ下りていく。
すぐに、流れの速い源流というか渓流にあう。新しい木の橋を渡る。

幅は狭いんだけど、こういう沢をいくつも渡ることになり、また、登山道もところどころ濡れていたためスパッツを履く。
登り始めて50分経ったところで、夜叉ヶ池方面の展望が開けてくる。右手には、夜叉ヶ壁が見える。だけど、まだ上空は厚いガス。

山からは随分といたるところで小さな滝が発生していました。
その分、登山道は濡れていました。
11時5分ごろ、幽玄の滝に着きました。

ほどなく、登山道右手に大きな岩の山。夜叉ヶ壁かな。
そこに滝がある。昇竜の滝というそうだ。

ここから頂上まで見上げるとあとわずかだ。
なんて、思ったらここからが少しばかし急登に近い岩場の登り。
ところどころ、ロープがあり、それを伝いながら登って行く。

昇竜の滝から20分ほど、岩場の急登を登りやっと分岐点にたどり着く。

夜叉ヶ池で休憩したい時間だったけど、まずは三周ヶ岳方面に左眼下に夜叉ヶ池を見ながら尾根を登って行く。
丁度五人グループが先に登り始めていたためその後をついて行った。

5分ほど登ったところで、先程のグループが記念撮影を撮っておられた。撮影に邪魔にならないように前に進むと、左右の分岐点。
右手ピークには、夫婦ずれがおり、奥さんが山頂で万歳をし旦那が記念撮影をしておられた。
左は「三周ヶ岳」の看板。
あれ?右手のピークが三周ヶ岳?看板とは違うけど、と思いながら夫婦ずれに声を掛けてみた。
「三周ヶ岳は向こうですけど、ここから見えますよ。」
との返事が返ってきた為、同じピークに登る。
「あの3つ目のピークが三周ヶ岳ですよ。」
ゲ!!北尾根のコブを思い出しちゃいました。
「今からあのヤブをこいで行くのは大変ですね」
なんて、ことを言われちゃいました。
思わず、
「そうですね。ピークハンターではないから、ここから山座展望するだけで十分ですね。」
確かに、登山道は見えるだんだけど、だれも歩いている様子は見られない。ヤブこぎは大変なようだ。

因みに、三国岳。あの西に見えるピークかな?
なんて、お聞きすると、あれは夜叉ヶ山。
「下の池が夜叉ヶ池。そしてあの山が夜叉ヶ山です。三国岳はそのずーと奥ですね」と。
「あの山は尾根伝いで、下りるときはちょっと怖いですね」
なんて、解説。
三周ヶ岳も大変なら三国岳ももっと大変なようだ。
ここは、黙って夜叉ヶ池で休憩するのが一番のようでした。

池に着くと、監視パトロールの方々と先程のグループ、他何人かのハイカー達が休んでおられた。
紅葉の時期だと色鮮やかに変化する木々が見れるんでしょうね。
絶対に来月あたりは来たい!!

池の上はギンヤンマが沢山飛んでいる。
池の中にはオタマジャクシがいるいる。
トンボの幼虫であるやごもいる。オタマジャクシの3,4倍もあるイモリもいる。
因みに、福井森林管理署では、ヤシャゲンゴロウの生息環境を守るため、夜叉ケ池周辺を保護林に指定し、保護・保全を行なっているそうです。
そのパンフレットを頂きました。
いつもこのくらいの数のハイカーであればいいのでしょうけど、時期になると団体でみえるそうで、監視も大変なようです。


グループで来ていたハイカーたちもここでラーメンを作り、コーヒーを沸かして飲む予定をしていたようですが、火の使用禁止を言われちょっぴり残念がっていました。

紅葉の時期、10月の終わりぐらい絶対来ると誓い、30分ほど休憩し、夜叉ヶ池を振り返りながら下山して帰ってきました。
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